最近とっても人気な辛いもの!!
特に日本では、なじみのある辛い料理と言えば、アジア料理
例えば、
中華四川料理
韓国料理
タイ料理などなど。
やはり、私たちはアジアの一員なのでアジア料理はとても身近で食べなれています。
でも忘れてはいけない辛い料理!
「メキシコ料理」
そのメキシコ料理に欠かさない「サルサ」ソースにレシピを紹介します。
すごく簡単で、しかもヘルシーなんです。
サルサ名「サルサ メキシカーナ」
■食材
・トマト 1個
・青唐辛子 2本
※お好みなんですが、もっと辛いのがお好きなら、1~2本小さめのを増やしてみて!小さいほうが辛いと言われています。
・玉ねぎ 1/4個
・レモン 1個
・ニンニク 1かけ
・塩 ひとつまみ
① トマトの準備、水で洗って、ヘタを取ってください。
※ メキシコのトマトは、形が面長で、水分が日本のトマトより少なめで酸味がちょっとあり濃厚です。
でも、日本の食材でも作れるので問題ないです。
② トマト、青唐辛子、玉ねぎを油の引かないフライパンで焼きます。
メキシコでは「Cocina Bien」意味は、とっても焼いて!といいます。焦げ目ができるくらい焼いてください。
③ 写真のように、四方がよく焦げ目が出来たら、野菜と、レモン、ニンニク、塩をミキサーに掛けます。
※レモンは、メキシコでもレモンと言うけど、日本で言う「ライム」になります。
でも、黄色いレモンは、お求めやすいので今回は、黄色いレモンを使いました。
ミキサー掛けたあとは、表面に泡が残りますが、冷蔵庫で冷やして少しおいてください。
こんなにおいしそうなサルサが完成です。
■食べ方
もちろん!タコスに!!
でも、タコスじゃなくても、塩コショウのみで焼いた、鶏もも、牛肉。
朝食には、スクランブルエッグに掛けて。
メキシコでは、朝から辛いものを食べるのは、目が覚める、二日酔いの朝には特にいい。など
言われています。
ぜひ試してみてください。
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